ケヤキッズにばんやち保育園について
当園は、平成28年4月に開園した小規模保育事業A型です。
小規模保育とは、0歳から2歳の低年齢児を対象にした、最大19名の少人数でおこなわれる保育です。
子どもたちがゆったりすごせるようアットホームな環境の中、一人ひとりに寄り添った保育を心がけています。
また異年齢の子どもたちが一緒に活動を行う機会も多く、
兄弟姉妹のような親しみを持った関係を構築することができるのも魅力です。
卒園後の連携施設あり!
●連携施設として
ケヤキッズあゆみの保育園、ケヤキッズのぞみの保育園は、ケヤキッズへびた保育園、ケヤキッズにばんやち保育園それぞれとの連携施設としての機能も果たすことで、小規模保育園卒園後も安心して園児の引き継ぎをすることができます(注1)。 また、連携施設契約の内容には以下が含まれます。
(注1) 各年に、園児受け入れ状況や自治体の入園児振り分け調整があるため、確実に入園できるとは限りません。
①食事の提供に関する支援
②交流保育
③屋外遊技場の利用に関する支援
④行事への参加に関する支援
⑤卒園後の受け皿としての支援
⑥代替保育の提供
●ケヤキッズへびた保育園・にばんやち保育園の卒園後の受け皿として
小規模保育園の弱点である「卒園後」をカバーし、ケヤキッズ小規模保育園からの受け入れ枠を優先的に確保できます(注2)。 未満児のうちは「小規模で家庭的な雰囲気の中での保育」を受け、小規模卒園後はそのままあゆみの保育園へ持ち上がることで、お友達や先生との関わりの面でも、子どもたちの環境の変化による負担が軽減されます。
(注2) 教育・保育施設、地域型保育の利用認定(2号、3号認定)のうち、対象となる認定を受け支給認定証の交付を受けられる方、且つ、障害がなく、第一希望であゆみの園に応募した場合に限る。
(障害児保育には対応しておりませんのでご了承ください。)
ただし各年に、園児受け入れ状況や自治体の入園児振り分け調整があるため、確実に入園できるとは限りません。
お知らせ
- 2024.06.18
- 【顧問弁護士就任のお知らせ】
令和6年6月1日に、弊社顧問弁護士として、弁護士法人作田法律事務所の代表弁護士作田憲護先生がご就任されました。
弊社としましては、企業におけるコンプライアンス強化やリスク管理、従業員への福利厚生、
並びに顧客サービス向上につながるものと考え、この度のご就任の運びとなりました。 - 2016.04.01
- ケヤキッズにばんやち保育園 開園いたしました!